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  プレスリリース  
 

KKR、デリック・モーン氏を招聘
マネージング・ディレクター兼アジア担当会長に任命

[東京、香港、ニューヨーク 2005年10月19日] 世界随一の歴史と実積を誇るプライベート・エクイティ投資会社であるコールバーグ・クラビス・ロバーツ(以下、KKR) は本日、デリック・モーン氏をマネージング・ディレクター兼KKRのアジア拠点を統括する会長に任命したことをお知らせいたします。モーン氏は、最近までシティグループ・インクの副会長およびシティグループ・インターナショナルの会長兼CEOを務めていました。

本年9月、KKRはマネージング・ディレクターのジョゼフ・ベイのもとで、アジアにおけるプライベート・エクイティ事業を拡充することを発表しました。デリック・モーン氏は、世界の金融市場における豊富な経験、知識、人脈を活かしながら、KKRのアジア拠点の幹部とともに同地域における事業に取り組みます。

KKRの創業メンバーであるヘンリー・クラビスは以下のようにコメントしています。「デリックとは20年以上交流がありますが、今回、KKRに迎えることができたことを大変喜ばしく思っています。彼の国際的なビジネスセンスやアジアに関する知識や実績は、KKR に非常に大きな価値をもたらすと信じています」。

さらに、ジョゼフ・ベイは、「デリックとともに仕事ができることを心から楽しみにしています。彼が世界の金融市場で構築してきた実績やネットワークは、KKRがアジアでプライベート・エクイティ事業を拡充していく上で、重要な資産となります」と述べています。

デリック・モーン氏は次のように述べています。「このたび、KKRの一員として、アジアにおける事業構築の一旦を担うことに胸が高なる思いです。私は、長期的な投資アプローチを追求し、経営変革を図ることで業界屈指の企業を創出するというKKRの投資哲学の信奉者であり、私がこれまで積み上げてきた経験をKKRで大きく活かせると考えています」。

デリック・モーン氏は、グラクソ・スミスクライン、ロイターズ・グループの取締役を務めているほか、リンカーン・センター、ニューヨーク大学メディカル・センター、カーネギー・ホール、ジャパン・ソサイエティの理事を務めています。さらに、ハーバード、スタンフォード両大学の諮問委員会のメンバーにも名を連ねています。また、過去にはニューヨーク証券取引所の副会長ならびに日米財界人会議の代表も務めていました。

モーン氏は、1998年から2004年まで、シティ・グループにおいて副会長を務めていました。また、1992年から1997年までは米ソロモン・ブラザーズの会長兼CEO、1986年から1991年まではソロモン・ブラザーズ・アジア会長兼東京支店長を歴任。それ以前は、英国大蔵省、ゴールドマン・サックス(ロンドン)に勤務。ハークネス奨学金の研究員。ロンドン大学キングス・カレッジならびにスタンフォード大学ビジネス・スクール卒。1947年英国生まれ。

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